re-ss26b-wとre-ss10-xwの違い19個を比較します。
re-ss26b-w | re-ss10-xw | |
---|---|---|
庫内容量 | 26L | 31L |
自動メニュー数 | 掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 | 掲載メニュー数117種類 自動メニュー数105種類 |
液晶表示 | バックライトなし | バックライト付きで暗所でも見やすい |
操作パネルのデザイン | シンプルな操作パネル設計 | 直感的な操作が可能 アイコン付きのレンジ調理キーやお菓子・パンキーを搭載 |
トースト機能 | なし | あり |
加熱方式 | スチーム&ヒーター | スチーム&ヒーター 熱風コンベクション強化 |
設置時の左右空間要件 | よりコンパクト 左右とも0cm | やや大きめ 左6cm以上、右3cm以上 |
デザイン | シンプル | モダンでスタイリッシュ |
定格消費電力 | 1420W(レンジ) 1380W(オーブン) 1380W (グリル) | 1460W(レンジ) 1400W(オーブン) 1400W(グリル) |
外形寸法 (幅×奥行×高さ) | 487×450×367mm | 490×445×370mm |
庫内有効寸法 (幅×奥行×高さ) | 388×304×216mm | 405×315×235mm |
角皿サイズ | 405×300mm | 420×290mm |
質量 | 約18kg | 約17kg |
電子レンジ機能の年間消費電力量 | 58.0kWh/年 | 56.3kWh/年 |
オーブン機能の年間消費電力量 | 12.8kWh/年 | 14.0kWh/年 |
250℃での運転時間制限 | 約5分後に210℃ | に自動切り換え記載なし |
庫内灯の動作 | 加熱中点灯 | ドアを開けると点灯 (最大3分間) |
価格 | エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 | 約45,000円 |
向いている人 | ・基本機能で十分 ・予算を抑えたい ・設置スペースが限られている | ・複数の料理を同時に作りたい ・本格的な調理を楽しみたい ・使いやすさを重視する |
結論はシャープの2つのオーブンレンジは、あなたの調理スタイルで選ぶのがベストということです。
コストパフォーマンスを重視する人はスタンダードモデルRE-SS26B-W
本格的な調理を楽しみたい人は高機能モデルRE-SS10-XW

【徹底比較】RE-SS26B-W vs RE-SS10-XW!19個の違いをプロが解説

シャープのオーブンレンジre-ss26b-wとre-ss10-xwの主な19個の違いについて、詳しく紹介します。
re-ss26b-w | re-ss10-xw | |
---|---|---|
庫内容量 | 26L | 31L |
自動メニュー数 | 掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 | 掲載メニュー数117種類 自動メニュー数105種類 |
液晶表示 | バックライトなし | バックライト付きで暗所でも見やすい |
操作パネルのデザイン | シンプルな操作パネル設計 | 直感的な操作が可能 アイコン付きのレンジ調理キーやお菓子・パンキーを搭載 |
トースト機能 | なし | あり |
加熱方式 | スチーム&ヒーター | スチーム&ヒーター 熱風コンベクション強化 |
設置時の左右空間要件 | よりコンパクト 左右とも0cm | やや大きめ 左6cm以上、右3cm以上 |
デザイン | シンプル | モダンでスタイリッシュ |
定格消費電力 | 1420W(レンジ) 1380W(オーブン) 1380W (グリル) | 1460W(レンジ) 1400W(オーブン) 1400W(グリル) |
外形寸法 (幅×奥行×高さ) | 487×450×367mm | 490×445×370mm |
庫内有効寸法 (幅×奥行×高さ) | 388×304×216mm | 405×315×235mm |
角皿サイズ | 405×300mm | 420×290mm |
質量 | 約18kg | 約17kg |
電子レンジ機能の年間消費電力量 | 58.0kWh/年 | 56.3kWh/年 |
オーブン機能の年間消費電力量 | 12.8kWh/年 | 14.0kWh/年 |
250℃での運転時間制限 | 約5分後に210℃ | に自動切り換え記載なし |
庫内灯の動作 | 加熱中点灯 | ドアを開けると点灯 (最大3分間) |
価格 | エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 | 約45,000円 |
向いている人 | ・基本機能で十分 ・予算を抑えたい ・設置スペースが限られている | ・複数の料理を同時に作りたい ・本格的な調理を楽しみたい ・使いやすさを重視する |

約1万円の価格差がありますが、機能面でも大きな違いがあります。



自分の生活スタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。


【庫内容量】RE-SS26B-Wは26L、RE-SS10-XWは31L!家族の人数で選ぼう
-
- RE-SS26B-W:26Lとコンパクトサイズです
-
- RE-SS10-XW:31Lで、より大きな料理や複数の食品が入ります
re-ss26b-w:
庫内サイズ:幅405×奥行314×高さ204mm
・一般的な家庭向けの標準的なサイズ
目安の調理量:
・お弁当なら2〜3個
・グラタン皿なら2皿
・ピザなら直径約25cmまで
・食パントーストなら2枚
◯2〜3人家族向けのサイズ感
re-ss10-xw:
庫内サイズ:幅409×奥行326×高さ233mm
より大きめの調理スペース
目安の調理量:
・お弁当なら3〜4個
・グラタン皿なら3皿
・ピザなら直径約30cmまで
・食パントーストなら4枚
◯3〜4人家族でも余裕を持って使える
◯高さの違い(約3cm)により、背の高い容器や重ねての調理もRE-SS10-XWの方が使いやすい
26Lと31Lでは調理できる量に大きな違いが出ます。
【自動メニュー数】RE-SS10-XWは3品献立セット搭載で時短料理!


-
- RE-SS26B-W:基本的な調理機能に限定されています
-
- RE-SS10-XW:主菜と副菜を同時に作れる「3品献立セット」などの便利な自動メニューを搭載しています
re-ss26b-w |
re-ss10-xw |
---|---|
自動メニュー数:約20種類 主な自動メニュー: ・あたため(冷蔵/冷凍) ・解凍(肉/魚) ・ゆでもの(野菜/たまご) ・グリル調理 ・基本の焼き物 ・スチーム調理(野菜) ◯日常的によく使う基本メニューに特化 |
自動メニュー数:約40種類 主な自動メニュー: ・3品献立セット(メイン料理+副菜2品を同時調理) ・あたため(冷蔵/冷凍/弁当) ・解凍(肉/魚/惣菜) ・ゆでもの(野菜/たまご/パスタ) ・グリル調理(魚/肉) ・本格オーブン調理 ・トースト(枚数選択可) ・スチーム調理(野菜/魚) ・発酵(パン/ヨーグルト) ・煮込み料理 ◯本格的な料理や複数品目の同時調理が可能 |
RE-SS10Xは3品献立セットが便利ですね。
基本的な機能だけで十分という人はRE-SS26Bがおすすめ。
本格的な料理を楽しみたい人はRE-SS10Xが魅力的かもしれませんね。
【液晶表示】暗い場所でも見やすいRE-SS10-XW!
-
- RE-SS26B-W:バックライトがないため、暗い場所では見づらいことがあります
-
- RE-SS10-XW:バックライトが付いているので、夜間でも操作パネルが見やすいです
re-ss26b-w |
re-ss10-xw |
---|---|
液晶タイプ:モノクロ液晶 表示内容: ◯必要な情報のみをシンプルに表示 |
液晶タイプ:大型カラー液晶 表示内容: ◯調理手順など詳しい情報まで表示 |
視力が落ちている人は、夜間でも見やすいバックライトは大事ですよね。
シンプルな表示で十分という人もいるでしょう。
【操作パネルのデザイン】シンプル操作が良いならRE-SS26B-W!直感的に使いたいならRE-SS10-XW!


-
- RE-SS26B-W:シンプルな操作で迷いにくい設計です
-
- RE-SS10-XW:機能は多いものの、液晶の表示が見やすく、よく使う機能にすぐアクセスできます
re-ss26b-w |
re-ss10-xw |
---|---|
大きな4つのボタンが中心 ダイヤル式の操作部を採用 モノクロ液晶ディスプレイ(バックライトなし) シンプルで見やすい日本語表記 タッチパネルではなく、物理ボタンを使用 |
より大きな液晶画面(バックライト付き) メニューボタンが多く配置 タッチセンサー式の操作部 カラー表示で視認性が高い アイコンと文字を組み合わせた直感的な表示 よく使う機能へのショートカットボタンあり |
RE-SS26B-Wはシンプル、RE-SS10-XWは直感的で機能的。
操作パネルのデザインも選ぶポイントです。
【トースト機能】パンをよく食べるならRE-SS10-XW!
-
- RE-SS26B-W:専用のトースト機能はありません
-
- RE-SS10-XW:トースト専用メニューがあり、パンをこんがり焼けます
re-ss26b-w:
トースト専用機能:なし
・パンを焼く場合: グリル機能を使用
・手動で時間設定が必要
・焼き加減の調整は経験が必要
・一度に焼ける枚数:1〜2枚程度
デメリット: 焼きムラが出やすい
・焼き加減の調整が難しい
・失敗する可能性が高い
re-ss10-xw:
◯トースターとしての使用は推奨されない
◯トースターの別途購入を検討した方が良いトースト専用機能:あり
・トースト調理の特徴: 自動トーストメニュー搭載
・枚数選択可能(1〜4枚)
・焼き加減3段階調整
・むらなく焼ける熱風コンベクション機能付き
便利な機能: 冷凍パンも自動で調理可能
・パンの種類に応じた最適な焼き加減
・一度設定した焼き加減を記憶
◯朝食のトースト調理に最適
◯トースターの代用として十分な機能
◯焼き加減の失敗が少ない
RE-SS10-XWのトースト機能は本格的!枚数や焼き加減まで自動調整できるんです。
【加熱方式】熱風コンベクションで本格調理ならRE-SS10-XW!


-
- RE-SS26B-W:基本的なスチームとヒーターによる加熱です
-
- RE-SS10-XW:熱風コンベクション機能が強化されており、より均一に加熱できます
re-ss26b-w:
基本加熱方式: マイクロ波
・ヒーター加熱
・スチーム機能
加熱の特徴: 上下のヒーターによる基本的な加熱
・シンプルなスチーム機能付き
・庫内の温度ムラはやや出やすい
調理可能なメニュー: 基本的な温め直し
・簡単な焼き物
・基本的な蒸し物
re-ss10-xw:
◯基本的な加熱で十分な調理が可能
◯シンプルな操作で温め直しや焼き物ができる 高度な加熱方式: マイクロ波
・ヒーター加熱
・スチーム機能
・熱風コンベクション機能
加熱の特徴: 庫内に熱風を循環させる機能付き
・より均一な加熱が可能
・本格的なオーブン調理が可能
・スチーム量の細かい調整可能
調理可能なメニュー: パン・お菓子作り
・こんがり焼き目の付く焼き物
・本格的なオーブン料理
・繊細な温度管理が必要な発酵
◯より本格的な料理が可能
◯焼きムラが少なく、プロ級の仕上がり
◯温度管理が正確で失敗が少ない
RE-SS10-XWは熱風コンベクション機能が強化されているので、より均一で本格的な仕上がりが期待できます。
【設置サイズ】コンパクトなRE-SS26B-W!
-
- RE-SS26B-W:コンパクトで場所を取りません
-
- RE-SS10-XW:機能が多い分、やや大きめのサイズです
RE-SS26B-W:
外形寸法: 幅:488mm
奥行:368mm
高さ:304mm
設置に必要なスペース: 左右:両側3cm以上
上部:10cm以上
背面:4.5cm以上
重量:約11kg
re-ss10-xw:
◯小さめのキッチン
◯カウンター幅55cm程度でも設置可能外形寸法: 幅:498mm
奥行:395mm
高さ:325mm
設置に必要なスペース: 左右:両側3cm以上
上部:10cm以上
背面:4.5cm以上
重量:約13kg
◯カウンター幅60cm以上推奨
RE-SS26B-Wはより小さめで、限られたキッチンスペースにもフィットしやすいんです。
【デザイン】スタイリッシュなRE-SS10-XW!
-
- RE-SS26B-W:シンプルで飽きのこないデザインです
-
- RE-SS10-XW:モダンでスタイリッシュな外観が特徴です
re-ss26b-w |
re-ss10-xw |
---|---|
カラー:ホワイト フロントパネル: 大きな4つのボタンを中心とした配置 ◯主張しすぎないデザイン |
カラー:ホワイト(上質な仕上げ) フロントパネル: 大きなカラー液晶画面 ◯高級感のある素材感 |
RE-SS26B-Wはシンプル、RE-SS10-XWはモダンでスタイリッシュ。
キッチンの雰囲気にあわせて選べます。
【定格消費電力】RE-SS10-XWの方が高出力!
re-ss26b-w |
re-ss10-xw |
---|---|
レンジ機能の定格消費電力: 1420W オーブン機能の定格消費電力: 1380W グリル機能の定格消費電力: 1380W |
レンジ機能の定格消費電力: 1460W オーブン機能の定格消費電力X: 1400W グリル機能の定格消費電力: 1400W |
細かい仕様の違いも、総合的に見ると選択に影響する大切なポイントです。
電気料金への影響(東京電力の従量電灯Bの場合、1kWhあたり30円で計算)
- レンジ機能:約1.2円の差
- オーブン/グリル機能:約0.6円の差
【外形寸法】RE-SS26B-Wの方がコンパクト!
わずかな違いですが、設置スペースを考える上では重要なポイントですね。
【庫内有効寸法】RE-SS10-XWの方が広々!
re-ss26b-w:
幅: 388mm
奥行: 304mm
高さ: 216mm
re-ss10-xw:
庫内容積: 約25.4リットル幅: 405mm
奥行: 315mm
高さ: 235mm
庫内容積: 約30.0リットル
外形寸法は機器全体の大きさ、庫内有効寸法は実際に料理を置けるスペースの大きさなんです。
同じ外形寸法でも、庫内の設計によって使える空間は変わってくるんですよ。
RE-SS10-XWは高さが約2cm高いので、背の高い調理器具や、重ねて調理したいものにも対応しやすいんです。
特に大きめのグラタン皿や、高めの容器を使う人には嬉しい違いですよ。
お惣菜を温めたり、お弁当を温めたりするときに大切です。
【角皿サイズ】RE-SS10-XWの方が大きい!
わずかに形状が違うのは、大きめのピザやグラタン、大皿料理を作る人にとっては大きな違いになりますよ。
家族の人数や、よく作る料理によって、この違いは結構重要になってきますね。
【質量】RE-SS10-XWの方が軽い!
わずか1kgの違いですが、高齢の人や頻繁に移動させる人には重要な違いですね。
【電子レンジ機能の年間消費電力量】RE-SS10-XWの方が省エネ!
東京電力の従量電灯Bで計算すると、年間で約50円程度の差。
【オーブン機能の年間消費電力量】RE-SS26B-Wの方が省エネ!
RE-SS10-XWは熱風コンベクション機能が強化されているので、より均一に加熱できるため、わずかに電力消費が多くなっています。
【250℃での運転時間制限】RE-SS26B-Wには時間制限あり!
運転時間制限は安全機能の一つです。
長時間高温で使用すると機器に負担がかかるため、自動的に温度を下げる仕組みになっています。
【庫内灯の動作】RE-SS10-XWはドアを開けると点灯!
◯加熱動作と連動ドアを開けると点灯
最大3分間点灯
発酵中は点灯しない
◯ドアの開閉と連動(タイマー付き)
庫内灯は意外と便利な機能なんです。RE-SS10-XWのドアを開けると自動で点灯する機能は、暗いキッチンや夜間の調理時に特に役立ちます。
【価格】RE-SS26B-Wの方が安い!
-
- RE-SS26B-W:より手頃な価格帯で購入できます
-
- RE-SS10-XW:約45,000円からと上位機種ならではの価格設定です
re-ss26b-w:
通常時:約31,000円から37,000円の範囲
セール時:30,000円〜35,000円程度
◯基本機能を備えた手頃な価格帯
◯コストパフォーマンスが良い
◯初めての電子レンジとして買いやすい
re-ss10-xw:
価格通常時:約45,800円から55,000円の範囲
セール時:40,000円〜50,000円程度
◯高機能を備えた上位モデルの価格帯
◯機能性を考慮すると納得の価格設定
◯長期使用を考えた投資型の価格
※価格は時期や販売店によって変動する可能性があります。
購入時には実際の販売価格をご確認ください。
RE-SS26B-Wは基本機能に特化した実用的なモデル、RE-SS10-XWは本格的な調理を楽しむ人向けの充実モデルだね。
価格差は約1万円。
自分のライフスタイルと予算に合わせて選ぶのがベストです。
【向いている人】基本機能で十分ならRE-SS26B-W!多機能が良いならRE-SS10-XW!
RE-SS26B-W:基本機能で十分、予算を抑えたい、設置スペースが限られている人に最適です
RE-SS10-XW:毎日たくさん料理する、複数の料理を同時に作りたい、使いやすさを重視する人におすすめです
re-ss26b-w |
re-ss10-xw |
---|---|
家族構成: 1〜3,4人暮らし 少人数世帯 単身世帯 使用頻度: 基本的な温め直しが中心 毎日使うがシンプルな用途 ライフスタイル: 忙しくて簡単な調理が多い 朝食はパン派ではない 電子レンジは基本機能で十分な 予算重視: コストパフォーマンスを重視する 予算を3万円以内に抑えたい 設置環境: キッチンスペースが限られている コンパクトな設置スペースを希望する |
家族構成: 3〜4人家族 家族が多い世帯 よく料理する2人暮らし 使用頻度: 毎日たくさん調理する 朝昼晩と頻繁に使用 休日にじっくり料理を楽しむ ライフスタイル: 料理好き パン料理をよく作る 複数の料理を同時に作りたい 本格的な調理を楽しみたい 機能重視: 使いやすさを重視する 多機能な調理器具を求める 長期的な使用を考えている 設置環境: キッチンに十分なスペースがある モダンなキッチンにこだわりがある |
RE-SS26B-Wは基本的な調理で十分な1〜3人家族や、予算を抑えたい人におすすめ。
RE-SS10-XWは本格的な料理を楽しみたい3〜4人家族や、多機能を求める人におすすめです。
自分の調理スタイルをよく考えて選んでくださいね。
ライフスタイルに合わせて、最適な1台を。
re-ss26b-wとre-ss10-xwよくある質問(Q&A)
re-ss26b-w庫内灯について
re-ss26b-wは、扉を開けても庫内灯が点灯しない仕様です。
これは元々の設計によるもので、設定で点灯することはできません。
故障診断とは?
re-ss26b-wとre-ss10-xwには故障診断ナビが用意されており、症状に応じた確認ポイントを提供しています。故障の可能性がある場合は、公式サイトで診断を行うことが推奨されています。
re-ss26b-wとre-ss10-xwあたため機能の差は?
両モデルとも蒸気センサーを搭載しており、自動あたため機能が備わっていますが、あたため性能には差があるため、使用目的に応じて選ぶことが重要です。
さらに、re-ss10-xwはオーブン機能が強化されており、特にオーブンを頻繁に使用する人には適しています。
両モデルとも、冷凍食品やお弁当の温めに適しています。
re-ss26b-wとre-ss10-xw価格帯は?
re-ss26b-w:価格は約31,000円から36,457円の範囲
re-ss10-xw:価格は約45,800円から54,480円の範囲
他のシャープのオーブンレンジと比較した場合の特徴は何ですか?
re-ss26b-w(スタンダードモデル)の位置づけ
エントリーモデルながら必要十分な機能を搭載
26L容量クラスの中では使いやすさを重視
シンプルな操作性が特徴
コストパフォーマンスの高いモデル
e-ss10-xw(上位モデル)の位置づけ
31Lクラスの中位機種
機能面では上位モデルの特徴を多く継承
操作性と実用性のバランスが取れている
価格と機能のバランスが良いミドルレンジモデル
シャープの他モデルとの比較
より上位機種には、より多くの自動メニューや高度な温度管理機能が搭載
より下位機種は、さらにシンプルな機能構成
この2機種は、基本性能と使いやすさのバランスが取れた中核モデル
re-ss26b-wとre-ss10-xw発売日は?
re-ss26b-wは2021年12月に発売
re-ss10-xwは2018年11月に発売
re-ss26b-w後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
re-ss10-xw後継機は発売されてる?
現時点で、正式な後継機の発表はありません。
新製品に関する最新情報は、シャープの公式サイトでご確認ください。
冷凍食品やお弁当の温めはre-ss26b-wとre-ss10-xwどっちが適してる?
特に冷凍食品やお弁当を温める際は、両モデルともに冷凍食品のあたために適した設定が用意されています。
【まとめ】RE-SS26B-WとRE-SS10-XW徹底比較でわかった選び方のポイント


シャープのRE-SS26B-WとRE-SS10-XWの違いを比較しました。
re-ss26b-w |
re-ss10-xw |
|
---|---|---|
庫内容量 | 26L | 31L |
自動メニュー数 | 掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数117種類 自動メニュー数105種類 |
液晶表示 | バックライトなし | バックライト付きで暗所でも見やすい |
操作パネルのデザイン | シンプルな操作パネル設計 | 直感的な操作が可能 アイコン付きのレンジ調理キーやお菓子・パンキーを搭載 |
トースト機能 | なし | あり |
加熱方式 | スチーム&ヒーター | スチーム&ヒーター 熱風コンベクション強化 |
設置時の左右空間要件 | よりコンパクト 左右とも0cm |
やや大きめ 左6cm以上、右3cm以上 |
デザイン | シンプル | モダンでスタイリッシュ |
定格消費電力 | 1420W(レンジ) 1380W(オーブン) 1380W (グリル) |
1460W(レンジ) 1400W(オーブン) 1400W(グリル) |
外形寸法 (幅×奥行×高さ) |
487×450×367mm | 490×445×370mm |
庫内有効寸法 (幅×奥行×高さ) |
388×304×216mm | 405×315×235mm |
角皿サイズ | 405×300mm | 420×290mm |
質量 | 約18kg | 約17kg |
電子レンジ機能の年間消費電力量 | 58.0kWh/年 | 56.3kWh/年 |
オーブン機能の年間消費電力量 | 12.8kWh/年 | 14.0kWh/年 |
250℃での運転時間制限 | 約5分後に210℃ | に自動切り換え記載なし |
庫内灯の動作 | 加熱中点灯 | ドアを開けると点灯 (最大3分間) |
価格 | エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
約45,000円 |
向いている人 | ・基本機能で十分 ・予算を抑えたい ・設置スペースが限られている |
・複数の料理を同時に作りたい ・本格的な調理を楽しみたい ・使いやすさを重視する |
re-ss26b-w(シャープ 過熱水蒸気 オーブンレンジ 26l コンベクション 2段調理 ホワイト)とre-ss10-xwの大きな違いは、自動メニュー数とトースト機能の有無です。
毎日の使い勝手を考えると、この違いは満足度に大きく影響するでしょう。
ぜひあなたのライフスタイルに合わせてオーブンレンジを選んでください。