AX-N1BとAX-LSX3Bの違いを比較！ヘルシオ2大人気モデル買うならどっち？

1. 色展開

2. オーブン温度調節範囲

3. 自動メニュー数

4. クックブックメニュー数

5. 発酵

6. ソフト蒸し

7. 蒸気コントロール

8. 低温調理

9. 表示

10. 外装・庫内

11. 価格

12. 向いている人

• • AX-N1B: マットブラックの1色のみです。

• AX-LSX3B: ブラストメタルホワイト（AX-LSX3B-W）とプレミアムブラック（AX-LSX3B-K）の2色展開です。

• • AX-N1B: オーブン温度は100～250℃まで調節可能です。
    • • 一般的なオーブン料理には十分な温度範囲です。

• • AX-LSX3B: オーブン温度は100～250℃に加え、スチーム＋ヒーター加熱で最高300℃※まで設定できます。
    • • ピザやパンなどをより高温でパリッと焼き上げたい人におすすめです。
        • • ※スチーム＋ヒーター加熱300℃での運転時間は約5分間。その後は自動的に250℃に切り換わります。

• • AX-N1B: 自動メニュー数は48。

• • AX-N1B: クックブックメニュー数（お手入れメニュー含む）は51。

• • AX-LSX3B: クックブックメニュー数（お手入れメニュー含む）は92。
    • • AX-N1Bよりも40以上多く、豊富なレシピが掲載されています。
    • • 料理初心者で、レシピを見ながら調理したい人
    • • 色々な料理に挑戦してみたい人　におすすめ。

• • AX-N1B: 発酵温度は35・40・45℃の3段階。

• • AX-LSX3B: 発酵温度は30・35・40・45℃の4段階。

• • AX-N1B: スチーム機能はスチームカップ式のみ。

• • AX-LSX3B: スチームカップ式に加え、「ソフト蒸し」と「蒸気コントロール」機能を搭載。
    • • 食材に合わせて蒸し加減を調整でき、よりしっとり、ふっくらと仕上がります。
    • • 茶碗蒸しやプリンなど、繊細な蒸し料理を作りたい人におすすめです。

• • AX-N1B: 低温調理機能はありません。

• • AX-LSX3B: 低温調理機能を搭載。

• • AX-N1B: LED表示。

• • AX-LSX3B: バックライト付きの見やすい液晶。
    • • 表示の見やすさを重視する人
    • • 暗い場所でも操作をする人　におすすめ。

• • AX-N1B: 側面と背面がシルバー系塗装、天面がホワイト系塗装。
    庫内は脱臭クリーンコート(背面のみ)

• AX-LSX3B: 側面と背面がホワイト系塗装。天面がシルバー系塗装。
  庫内は脱臭クリーンコートが背面だけでなく、左右側面、天面にも施されており、油汚れなどがより落としやすくなっています。

• • AX-N1B: 側面と背面：シルバー系塗装、天面：ホワイト系塗装

• • AX-LSX3B: 側面と背面：ホワイト系塗装、天面：シルバー系塗装

• • AX-N1B:7万円台からの価格帯で販売されています。
    基本的な調理機能はしっかり備わっているので、日常使いには十分です。

• • 向いている人：

• • AX-N1Bが向いている人
    • • 初めてヘルシオを使う人
    • • 予算を抑えたい人
    • • オーブンレンジに基本的な機能があれば十分な人
    • • 操作が簡単なモデルが良い人
    • • コンパクトなモデルを探している人
    • • 本体カラーで赤を選びたい人

• • AX-LSX3Bが向いている人
    • • 多機能なオーブンレンジを求めている人
    • • 色々な料理に挑戦したい、レパートリーを増やしたい人
    • • 蒸し料理をよく作る、仕上がりにこだわりたい人（ソフト蒸し、蒸気コントロール機能が便利）
    • • 低温調理に興味がある、または既に活用している人
    • • 庫内のお手入れを楽にしたい人（クリーンコートの範囲が広い）
    • • 表示が見やすいモデルが良い人（バックライト付き液晶）