re-sd18aとre-td184違い12個を比較調査！シャープ多機能/単機能電子レンジ

価格帯が近いre-sd18aとre-td184の12個の大きな違いを比較します。

	re-sd18a	re-td184
機種タイプ	オーブンレンジ (多機能)	単機能電子レンジ
レンジ出力	900W 600W 500W 200W	1000W 600W 500W 200W
オーブン機能	あり(110-250℃、発酵40℃)	なし
グリル機能	あり	なし
付属品	角皿(366 ×275mm)	なし
自動メニュー数	43メニュー	22メニュー
外形寸法(mm)	幅455×奥行375×高さ330	幅415× 奥行350×高さ320
質量	約14kg	約10kg
トースト機能	あり	なし
年間消費電力量	73.4kWh/年	57.0kWh/年
価格	2.5〜4万円	2.5〜3.7万円
向いている人	焼き物や発酵など様々な調理をしたい人 オーブン機能を使って本格的な料理を作りたい人 家族で使用する人	主にあたためや解凍に使用する人 シンプルな操作性を重視する人 設置スペースを抑えたい人

 

【付属品】RE-SD18Aは角皿付き！

re-sd18a	re-td184
角皿（金属製）：366×275mm 取扱説明書（メニュー集）：2冊 別冊メニュー集：1冊	取扱説明書（メニュー集）：1冊

【自動メニュー数】RE-SD18Aは43種類！ RE-TD184は22種類！

re-sd18a	re-td184
43メニュー 基本メニュー：8（あたため・解凍など） オーブン/グリル：15（パン・ケーキなど） バルメニュー：10（アヒージョ・ピザなど） レンジ調理：10（野菜・煮物など）	22メニュー 基本メニュー：8（あたため・解凍など） レンジ調理：14（お弁当・スープなど）

【外形寸法】RE-TD184の方がコンパクト！

re-sd18a	re-td184
幅455 × 奥行375 × 高さ330	幅415 × 奥行350 × 高さ320 (ハンドル含む奥行395)

 

 

 

【質量】RE-TD184の方が軽い！

re-sd18a	re-td184
約14kg	約10kg

【価格】RE-TD184の方が安い！

re-sd18a	re-td184
2.5〜4万円 ◯オーブン機能付きのため、やや高価格帯 ◯付属品（角皿）込みの価格設定 ◯多機能による価格上乗せ	2.5〜3.7万円 ◯単機能のため、比較的リーズナブル ◯シンプル設計による価格抑制 ◯付属品が少ないぶん価格を抑制

RE-SD18Aは高めですが、トースターなど他の調理器具が不要になる可能性もあります。

RE-TD184は安価ですが、オーブン機能が必要な場合は別途オーブントースターなどの購入が必要になります。

RE-TD184はコスパ重視派に！

【向いてる人】RE-SD18Aは料理好き、RE-TD184はシンプル志向！

re-sd18a	re-td184
■ 料理の幅を広げたい人 お菓子作りを楽しみたい パン作りにチャレンジしたい グラタンやピザを作りたい ■ 家族で使用する人 朝食でトーストを焼く機会が多い 夕食で焼き魚をよく作る 家族分の調理を一度にしたい ■ 本格的な調理を楽しみたい人 料理好きで色々試したい 自家製パンを焼きたい オーブン料理を楽しみたい	■ シンプルな使い方を好む人 主に温め直しで使用する 操作は簡単な方がいい 冷凍食品をよく利用する ■ 一人暮らしの人 狭いキッチンに置きたい あたためと解凍が主な用途 調理は別の機器で済ませる ■ 予算を抑えたい人 必要最小限の機能でいい 電気代を節約したい メンテナンスが簡単な方がいい

あなたの生活スタイルや使用頻度を考えて選ぶことが大切です。

re-sd18aとre-td184の共通点

機能・特徴	re-sd18aとre-td184の共通点
メーカー	シャープ製
基本機能	レンジ加熱機能搭載
センサー機能	らくチン！（絶対湿度）センサー搭載
自動メニュー	基本8メニュー （あたため・解凍）
フラットテーブル	ワイドフラット庫内採用
設置スペース	上下左右10cm以上必要
安全機能	アース接続必須
待機電力	待機時消費電力0W
電源	AC100V（50/60Hz共用）
オートオフ機能	電源自動オフ機能搭載
操作性	ダイヤル式で簡単操作
庫内灯	加熱中に点灯
表示部	ブラック液晶採用
冷却ファン	加熱後自動冷却機能

re-sd18aとre-td184の両機種とも、基本的な電子レンジとしての機能は同等で、シャープならではの使いやすさと安全性を備えています。

価格帯も比較的近く、家庭用電子レンジとして必要な基本性能は十分に確保されています。

re-sd18aとre-td184よくある質問FAQ

re-sd18aとre-td184両機種とも必要です。
感電防止のため必ず取り付けてください

・上下左右10cm以上、背面10cm以上の空間が必要です
・平らで丈夫な場所に設置してください

• ブーン音：冷却ファンの音で正常です

• カチカチ音：加熱制御の音で正常です

• ピピピ音：エラー音の可能性があります

• 金属製の容器を使用していないか確認

• 庫内の汚れを確認・清掃

はい。約5分30秒で焼けます（裏返し必要）

いいえ。レンジ機能のみのため焼けません

• 固く絞ったぬれ布巾で拭く

• 汚れがひどい場合は薄めた中性洗剤を使用

• RE-SD18A：オーブン調理やグリル調理も楽しみたい方

• RE-TD184：主に温め・解凍で使用する方

【アドバイス】

• 使用頻度の高い機能を優先して選択

• 設置場所のスペースを事前に確認

• 予算は本体価格＋電気代で検討

• 保証内容も確認することをお勧め

RE-TD184がおすすめ

• コンパクト

• 操作簡単

• 価格も抑えめ

RE-SD18Aがおすすめ

• 調理の幅が広がる

• まとめて調理可能

• トースト機能付き

• 年間で約440円の差

• RE-TD184の方が若干お得

【まとめ】RE-SD18AとRE-TD184を比較！ あなたに合うのはどっち？

re-sd18aとre-td184の違い12個を比較して紹介しました。

	re-sd18a	re-td184
機種タイプ	オーブンレンジ (多機能)	単機能電子レンジ
レンジ出力	900W 600W 500W 200W	1000W 600W 500W 200W
オーブン機能	あり (110-250℃、発酵40℃)	なし
グリル機能	あり	なし
付属品	角皿(366 ×275mm)	なし
自動メニュー数	43メニュー	22メニュー
外形寸法(mm)	幅455×奥行375×高さ330	幅415× 奥行350×高さ320
質量	約14kg	約10kg
トースト機能	あり	なし
年間消費電力量	73.4kWh/年	57.0kWh/年
価格	2.5〜4万円	2.5〜3.7万円
向いている人	焼き物や発酵など様々な調理をしたい人 オーブン機能を使って本格的な料理を作りたい人 家族で使用する人	主にあたためや解凍に使用する人 シンプルな操作性を重視する人 設置スペースを抑えたい人

あなたが毎朝トーストした食パンを食べたり、パンやお菓子を焼いたりするのならオーブン機能もついたre-sd18aが良いでしょう。

レンジはチンして温めだけできたら十分という人はre-td184に必要な機能は揃っているでしょう。

どちらのレンジが良いかは、あなたのライフスタイルによって違うのでぜひ違いを比較した本記事を購入の参考にしてください。

楽天やAmazonでは定期的にセールが行われているので、そのタイミングでのレンジ購入がおすすめです。