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RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較!シャープ新モデル
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シャープの新旧オーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の違いを徹底比較します。
スクロールできます
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
結論は・・・
RE-SS26B-Wは基本に忠実な信頼できるモデル
RE-WF275はデザイン性と機能性を両立した万能モデル
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目次
【14個の違いを解説】RE-WF275とRE-SS26B-Wどっちを選ぶべき?
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
1. 庫内容量
2. レンジ出力
3. オーブン/グリル
4. 自動メニュー数
5. 設置スペース
6. らくチン!センサー
7. スチームお手入れ
8. 3品献立セット
9. フリーズドライスープ
10. 左右・後ろピッタリ置き
11. 付属品
12. 発売日
13. 価格
14. 向いている人
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
|

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
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オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
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※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
|
 

RE-WF275
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・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
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温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
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オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
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※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
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- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
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- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
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- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
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- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
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- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
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- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
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- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
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- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
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- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
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- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
庫内が温かいときは使えないの?
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- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
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オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
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※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
|

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
|
オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
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※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
|
 

RE-WF275
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・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
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- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
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- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
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- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
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- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
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- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
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- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
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- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
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オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
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※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
|
オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
|
※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
|
 

RE-WF275
|
・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
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オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
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※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
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- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
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- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
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- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
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- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
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- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
|

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
|
オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
|
※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
|
 

RE-WF275
|
・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
|

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
|

RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
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オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
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※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
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オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
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※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
|
 

RE-WF275
|
・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
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- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
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- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
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- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
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- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
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- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
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- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
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- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
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- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
庫内が温かいときは使えないの?
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- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
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オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
|
オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
|
※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
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角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
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オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
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※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
|
 

RE-WF275
|
・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
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- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
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- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
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- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
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- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
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- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
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- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
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- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
|
オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
|
※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
|
 

RE-WF275
|
・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
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温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
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- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
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- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
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- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
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- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
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- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
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- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
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オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
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※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
|

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
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- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
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- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
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- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
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- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
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- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
|
オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
|
※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
|
 

RE-WF275
|
・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
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オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
|
オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
|
※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
|
 

RE-WF275
|
・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
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- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
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- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
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- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
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- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
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- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
庫内が温かいときは使えないの?
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- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
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- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
|
オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
|
※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
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オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
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※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
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- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
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- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
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- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
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- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
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- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
|

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
|
オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
|
※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
|
 

RE-WF275
|
・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
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- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
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- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
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- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
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- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
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オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
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※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
|
 

RE-WF275
|
・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
|

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
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- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
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- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
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- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
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- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
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- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
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- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
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- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
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- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
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- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
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- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
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- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
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- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
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- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
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- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
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オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
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※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
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- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
|
オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
|
※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
|
 

RE-WF275
|
・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
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- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
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- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
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- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
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- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
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- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
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- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
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- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
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- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
庫内が温かいときは使えないの?
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- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
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- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
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- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
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- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
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- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
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- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
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- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
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オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
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※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
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- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
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- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
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- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
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- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
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- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
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- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
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- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
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- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
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オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
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※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
|
 

RE-WF275
|
・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
|

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
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- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
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- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
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- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
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- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
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- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
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- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
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- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
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- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
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- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
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オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
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※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
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オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
|
※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
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- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
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- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
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- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
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- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
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- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
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- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
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- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
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- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
庫内が温かいときは使えないの?
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- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
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- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
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- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
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オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
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オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
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※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
|
 

RE-WF275
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・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
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角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
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2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
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RE-WF275
|
より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
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RE-SS26B-W
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RE-WF275
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庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。
【容量】RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26L!
RE-WF275は27L、RE-SS26B-Wは26Lと1L分の容量差がありますが、実用面での大きな違いは感じにくい程度です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
幅:349mm 奥行:320mm 高さ:223mm |
幅:350mm 奥行:325mm 高さ:225mm |
RE-SS26B-WとRE-WF275どちらも対応可能なサイズ
実用的な調理量の目安
※総庫内容量はJISの規定に基づいて算出された数値です。実際に使用できる容量は、この数値よりも若干小さくなります。
RE-WF275が1L大きいけど、実際どのくらい違うの?
実は家庭での使用では、ほとんど差を感じないくらいの違いです。
両方とも4人分のグラタンや18cmのケーキが作れますよ。
【レンジ出力】RE-WF275は1400W! RE-SS26B-Wは1000W! 加熱速度に違いはある?

RE-WF275は1400W、RE-SS26B-Wは1000Wと定格消費電力に差がありますが、実際のレンジ出力設定は両機種とも同じです。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
定格消費電力:レンジ1000W レンジ出力: ・1000W※2 ・600W ・500W ・200W相当 |
定格消費電力:レンジ1400W レンジ出力: ・1000W※1 ・600W ・500W ・200W相当 |
※1, ※2 両機種とも1000Wでの連続運転時間は最大3分です。
RE-WF275は400Wも出力が高いみたいだけど?
定格消費電力の差はありますが、実際のレンジ出力は両方とも最大1000Wです。
ただしRE-WF275の方が立ち上がりが早いんです。
【オーブン/グリル】RE-WF275は高出力で細かい温度設定が可能!

RE-WF275はより高出力(1320W)で発酵温度も3段階と細かい温度管理が可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
オーブン/グリル定格消費電力:1000W オーブン温度調節範囲:100~250℃※2 発酵(35・40℃)
向いている調理 基本的なオーブン料理 クッキー・スコーン 簡単な発酵パン作り 定番の焼き物
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱
|
オーブン/グリル定格消費電力:1320W オーブン温度調節範囲:110~250℃※1 発酵(35・40・45℃)
向いている調理 パン・ケーキ作り(より細かい温度管理) グラタン・キッシュ ノンフライ調理 本格的な発酵調理
加熱方式 スチーム+ヒーター加熱(スチームカップ式)
|
※1 RE-WF275:210℃以上での運転時間は約5分間。その後自動的に200℃に切り換わります。
※2 RE-SS26B-W:210℃以上での運転時間は約5分間。
その後自動的に200℃に切り換わります。
RE-WF275は110~250℃、RE-SS26B-Wは100~250℃で、RE-WF275の方が発酵温度も3段階と細かく調整できます。
【自動メニュー数】RE-WF275は100種類! RE-SS26B-Wは66種類!

RE-WF275は掲載メニュー118種類・自動メニュー100種類、RE-SS26B-Wは掲載メニュー113種類・自動メニュー95種類です。

RE-SS26B-W
|
 

RE-WF275
|
・総掲載メニュー数:85 ・自動メニュー数:66 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・発酵2段階 |
・総掲載メニュー数:118 ・自動メニュー数:100 ・レシピ集はサポートサイトよりダウンロード可能 ・スチーム調理(より豊富) ・パン・ケーキ(より豊富) ・発酵3段階 |
RE-WF275は特にスチーム調理のメニューが充実していて、より多彩な料理に挑戦できます。
【設置スペース】RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きで省スペース!

両機種とも約45cm×39cmと似た設置面積ですが、RE-WF275は左右・後ろピッタリ置きが可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
外形寸法:幅455×奥行389×高さ364mm 設置面積:1769cm²(455mm×389mm) ハンドル含む奥行:449mm 設置条件:左右・後ろに隙間必要 天面余裕:10cm以上必要 |
外形寸法:幅465×奥行385×高さ390mm 設置面積:1791cm²(465mm×385mm) ハンドル含む奥行:445mm 設置条件:左右・後ろピッタリ置き可能 天面余裕:10cm以上必要 |
RE-WF275は壁ピッタリ置けるので、実質的に必要なスペースはRE-SS26B-Wより少なくいです。
【らくチン!センサー】RE-WF275の新機能! 加熱状態を自動で判定!
RE-WF275のみ搭載された新機能【らくチン!センサー】で、食品の加熱状態を正確に判定し連続使用も可能です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
温度センサー搭載 基本的なセンサー機能のみ |
らくチン!(絶対湿度)センサー搭載 温度センサー搭載 庫内が熱くても連続使用可能 |
らくチン!(絶対湿度)センサーとは・・・
主なメリット
-
- 庫内が熱い状態でも連続して自動レンジ加熱が可能
-
- 食品内部のあたたまり具合をしっかり判定
-
- 容器の種類に関係なく、適切な加熱が可能
-
- 分量を測る必要がない
活用できる調理機能
※RE-SS26B-Wは基本的な温度センサーのみのため、これらの高度な判定機能は使用できません。
RE-WF275は食品の温まり具合を自動で判断して、庫内が熱くても続けて使えるんです。
【スチームお手入れ】RE-WF275は自動調整で簡単お手入れ!
RE-WF275は自動でスチーム量を調整できる高機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な手動式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
スチームカップ式: 水を入れるだけで庫内の汚れを浮かせてくれる自動お手入れ機能を搭載しており、簡単に掃除ができる。 |
らくチン!センサー搭載: 庫内の湿度を感知して最適なスチーム量を自動調整するセンサーを搭載し、多様な自動メニューで様々な汚れに対応できる。 |
RE-SS26B-WとRE-WF275のスチーム機能の違いを簡潔に説明すると・・・
RE-SS26B-Wはシンプルなスチームカップ式で手軽に使える一方、庫内の温度が高い時は冷めるまで待つ必要があります。
RE-WF275はセンサーで自動調整し庫内が温かい状態でも連続使用できる上、詳しい操作手順も表示されるため、より効率的で使いやすい仕様となっています。
RE-WF275は自動でスチーム量を調整してくれるので、より効率的にお掃除ができます。
【3品献立セット】RE-WF275はワンディッシュメニューも作れる!

RE-WF275は「ワンディッシュメニュー」機能も備えた多機能タイプ、RE-SS26B-Wは基本的な同時調理に対応しています。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・蒸し料理や焼き物に適しています。 |
・過熱水蒸気を利用して、複数のおかずを同時に調理 ・「ワンディッシュメニュー」機能 残りごはんやゆで麺を使った簡単な料理が可能 ・スチームカップを使用すると、天ぷらやシュウマイなどの温め直しが簡単に行える |
RE-WF275は『ワンディッシュメニュー』機能も追加されて、より便利になっています。
【フリーズドライスープ】RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに!
RE-WF275はスチーム機能で風味豊かに、RE-SS26B-Wは基本的な温め機能で対応します。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
・メニュー番号を選ぶだけで飲みごろ温度のスープが作れる基本的な機能を搭載 |
・スチーム機能を活用してより風味豊かなスープを作れる ・豊富な自動調理メニューも備えた多機能モデル |
RE-WF275はスチーム機能で風味を活かせるので、より本格的な味わいを楽しめます。
【左右・後ろピッタリ置き】RE-WF275は壁にピッタリ設置できる!
RE-WF275は壁ピッタリ設置可能、RE-SS26B-Wは各方向に4.5cm以上の隙間が必要です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
左右:各4.5cm以上 背面:4.5cm以上 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅546×奥行434×高さ464mm |
左右:ピッタリ置き可 背面:ピッタリ置き可 上部:10cm以上 設置に必要な最小スペース:幅465×奥行385×高さ490mm |
RE-WF275は省スペース設計により、壁に接して設置できるため、実質的な必要スペースがRE-SS26B-Wより少なく済みます。
ただし両機種とも上部の放熱スペースは必須となります。
※設置の際は、放熱や操作性を考慮してください。
RE-WF275なら壁に付けて設置できるので、より省スペースで使えます。
【付属品スチームカップ】RE-WF275は本格スチーム料理も!

RE-WF275は水タンク式で本格的なスチーム調理が可能、RE-SS26B-Wは基本的な角皿式です。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
角皿式の基本的なスチームカップを搭載し、一人暮らしや少人数向けの小型調理に適している。 |
水タンク式で過熱水蒸気を利用した本格的なスチーム調理が可能。 複数の料理を同時に調理できる家族向けの仕様。 |
RE-WF275なら付属のスチームカップで本格的なスチーム料理が楽しめます。
【発売日】RE-WF275は2024年8月発売の最新モデル!
RE-WF275は2024年8月、RE-SS26B-Wは2021年12月発売と約2年半の差があります。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
2021年12月に発売 |
2024年8月に発売 |
技術の進歩はどう反映されてる?
約2年半の開発期間で、特に使い勝手とデザイン性が大きく向上しています。
【価格】RE-SS26B-Wはコスパ重視! RE-WF275は高機能!

RE-SS26B-Wはよりお求めやすい価格、RE-WF275は高機能で価格もやや高めです。

RE-SS26B-W
|


RE-WF275
|
より手頃な価格で提供されており、コストパフォーマンスが高い |
機能が豊富なため、価格はやや高めですが、その分多機能性が魅力 |
RE-WF275は高機能な分お値段も上がりますが、毎日使う人なら十分な価値があります。
【向いている人】RE-SS26B-Wはシンプル派! RE-WF275は多機能派!
RE-SS26B-Wはコスパ重視の基本機能派、RE-WF275は多機能重視の本格料理派向けです。

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
・一人暮らしや少人数世帯で基本的な調理機能があれば十分 ・コストパフォーマンスを重視する ・シンプルな操作性を求める ・省スペースで設置したい ・基本的な電子レンジ・オーブン機能で十分 |
・家族で使用する予定 ・健康的な調理にこだわりたい ・様々な自動メニューを使って料理の幅を広げたい ・お手入れ機能で庫内を清潔に保ちたい ・最新の調理技術を活用したい |
どんな基準で選べばいい?
主に温め直しが多い人はRE-SS26B-W、毎日いろんな料理を作る人はRE-WF275がおすすめです。
【RE-SS26B-WとRE-WF275】共通の優れた機能をチェック!
シャープのオーブンレンジRE-SS26B-WとRE-WF275の共通の基本性能
利便性
安全性
付属品
サポート
※RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも、シャープの確かな品質管理のもと製造された日本製です。
※一部仕様は予告なく変更される可能性があります。
RE-SS26B-WとRE-WF275よくある質問(Q&A)
RE-SS26B-Wのユーザーレビューは?
・価格帯を考慮すると十分な性能
・初心者でも扱いやすい基本設計
・シンプルさを重視する人に特におすすめ
・ただし、高機能を求める人には物足りなさを感じる可能性あり
シンプルな操作性とコストパフォーマンスを重視する人に適しているのがRE-SS26B
RE-SS26B-W後継機は発売されてる?
現時点では、RE-SS26Bの正式な後継機種についての発表はされていません。
RE-SS26B-W後継機の情報については、シャープの公式サイトで最新情報をご確認ください。
RE-WF264後継機は発売されてる?
RE-WF264の後継機はRE-WF275
両機種の位置づけ
製品選びのポイント
-
- より多くの自動メニューを使いたい人→RE-WF275
-
- コストパフォーマンスを重視する人→RE-WF264
RE-SS26B-WとRE-WF275の大きな違いは何ですか?
-
- 主な違いは容量(26L vs 27L)と自動メニュー数(RE-WF275の方が多い)
-
- RE-WF275は新型の「らくチン!センサー」搭載で、より使いやすい
RE-SS26B-WとRE-WF275の設置場所はどのくらい必要ですか?
-
- RE-SS26B-W:幅45.5×奥行38.9cm
RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともスチーム調理はできますか?
-
- はい、RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも過熱水蒸気オーブンレンジです
-
- ただし、RE-WF275の方がより多彩なスチーム調理に対応
保証期間はどのくらいですか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルとも1年間のメーカー保証付き
スマートフォン連携はできますか?
-
- RE-SS26B-WとRE-WF275の両モデルともCOCORO KITCHENに対応
庫内が温かいときは使えないの?
-
- RE-SS26B-Wは庫内が冷めるまで待つ必要がある場合も
【まとめ】RE-WF275とRE-SS26B-W、徹底比較でわかった選び方のポイント
RE-SS26B-WとRE-WF275の違いを比較したところ、RE-WF275の方が高機能モデルだとわかりました。
<<RE-SS26B-WとRE-WF275違い14個を徹底比較>>
|

RE-SS26B-W
|

RE-WF275
|
庫内容量 |
26L |
27L |
レンジ出力 |
1000W |
1400W |
オーブン/グリル |
1000W |
1320W |
自動メニュー数 |
掲載メニュー数113種類 自動メニュー数95種類 |
掲載メニュー数118種類 自動メニュー数100種類 |
設置スペース |
幅46.5×奥行38.5cm |
幅45.5×奥行38.9cm |
らくチン!センサー |
基本的な温度センサーのみ |
食品の加熱状態を正確に判定する 高性能センサー搭載 |
スチームお手入れ |
手動での基本的なスチーム機能 |
湿度感知による 自動スチーム量調整機能搭載 |
3品献立セット |
基本的な複数同時調理に対応 |
ワンディッシュメニュー・スチームカップ 使用可能な多機能タイプ |
フリーズドライスープ |
基本的な温め機能のみ |
スチーム機能活用で風味豊かな仕上がり |
左右・後ろピッタリ置き |
各方向に4.5cm以上の隙間が必要 |
壁面ピッタリ設置が可能 |
付属品 スチームカップ |
なし(角皿のみ) |
専用スチームカップ付属 |
発売日 |
2021 年12月 |
2024年8月 |
価格 |
エントリーモデル お求めやすい 約32,000円(税込)〜 |
高機能モデル 約38,000円(税込)〜 |
向いている人 |
・シンプル機能派 ・温め直しメイン派 ・コスパ重視派 ・基本機能で十分な人 |
・こだわり派料理人 ・自動調理機能活用派 ・デザイン重視派 ・毎日しっかり料理する人 |
シャープのRE-SS26B-WとRE-WF275の主な14個の違い
RE-WF275は料理が好きな人やいろんな機能をつかって料理をしたい人におすすめです。
基本的な温め機能が付いていれば良い人はRE-SS26B-Wがおすすめです。
ぜひ楽天市場やAmazonのセールのタイミングを狙って、お得にお買い物をしてくださいね。