リフレクトヒーターは火事のリスクが低いと言われていますが、どの程度低いのか調査しました。
この記事では、リフレクトヒーターの火事の実例や原因、リスクについてまとめて紹介します。koto

正しい使用方法や定期的なメンテナンスをして、火事のリスクが少なく使用できるのがリフレクトヒーターの魅力。
小さい子どもがいる家庭におすすめのリフレクトヒーター




高齢者におすすめのリフレクトヒーター


リフレクトヒーター火事の実例は?


原因カテゴリ | 具体的な事例概要 | 関連する被害 |
---|---|---|
可燃物接触 | 布団・寝具が接触し出火 | 住宅全焼 死亡 |
洗濯物・衣類が落下・接触し出火 | 住宅半焼 死亡 | |
新聞紙・タオルなどの可燃物が接触し出火 | 住宅焼損 | |
ペットやロボット掃除機による可燃物接触 | 火災発生 | |
電気系統の不具合 | 電源コードの半断線・損傷による発火 | 床焦げ 火災発生 |
延長コードやコンセントの異常発熱 (トラッキング現象、たこ足配線、消費電力超過) | 延長コード溶融 床焦げ 火災発生 | |
製品内部の部品不良(ダイオード、配線接続部など)による発熱・発火 | 火災発生 | |
誤った使用方法・ 製品不良 | 電熱ヒーターの空焚き状態での使用 | 倉庫一部焼損 |
リコール対象製品の使用による火災 | 火災発生 やけど |


総務省消防庁のデータでは、2014年から2018年の5年間で、電気ストーブ(リフレクトヒーターを含む)による火事は2,442件もあり、これは冬の暖房器具火災で最も多い部類に入ります。
製品評価技術基盤機構(NITE)の調査では、2019年から2023年の5年間で報告された暖房器具の事故582件のうち、80%以上が電気ストーブや電気ファンヒーターによるものです 。
電気ストーブ(リフレクトヒーターを含む)が身近なものですが、正しく使わないと大きな火事につながる危険があることを示しています。
火を使わないからと油断すると、かえって間違った使い方や安全対策の手抜きにつながり、火事のリスクを高めてしまうことがあるのです。



リフレクトヒーターは一般的に安全な暖房器具として知られていますが、使い方を誤ると火事のリスクがあります。
小さい子どもがいる家庭におすすめのリフレクトヒーター




高齢者におすすめのリフレクトヒーター


可燃物接触による火事の事例


可燃物が電気ストーブ(リフレクトヒーターなど)の熱源に直接接触したり、放射熱によって過熱されたりすることで出火する事例が最も多く報告されています 。
高齢者におすすめのリフレクトヒーター


事例1:布団・寝具との接触


- 就寝中に電気ストーブをつけっぱなしにしたまま寝てしまい、掛け布団が電気ストーブに接触して出火。
- 住宅が全焼し、男性(86歳)が焼死。
- NITEの再現実験では、布団が電気ストーブに接触してから33秒で発火。
- 就寝時やその場を離れる際は必ず電源を切り、電源プラグをコンセントから抜くことが推奨される。



特に就寝時やその場を離れる際には、電気ストーブの電源を切ることが安全対策として推奨されます
事例2:洗濯物・衣類との接触


- 電気ストーブの上や近くで洗濯物を乾かした結果、衣類やタオルがストーブに接触して出火。
- 特に乾いた洗濯物が風で動いて落下し、ストーブに触れて火災になるケースが多い。
- NITEの再現実験では、洗濯物が25秒で発煙、35秒で発火。また、タオルが45秒で発火。



電気ストーブを洗濯物の乾燥に使うことや、近くに可燃物を置くことは避けるべき。
事例3:新聞紙・タオルなどの可燃物との接触


- 電気ストーブの周囲に可燃物(カーテン、布団、新聞、雑誌など)を置いたことで、熱源に接触して着火する事故が多い。
- NITEの試験では、可燃物をヒーターのルーバーに接触させたり、新聞紙を押し込んだりすることで発火が確認された。
- ペットが可燃物を近くに運んだり、ロボット掃除機が電気ストーブを押して可燃物に接触させたりして火災になる事例も報告されている。



電気ストーブの使用において周囲の環境に注意を払い、可燃物との接触を避けましょう。
電気系統の不具合による火事の事例


電気ストーブ(リフレクトヒーターなど)の火事は、製品自体の電気系統の不具合や、電源コード・コンセントの不適切な使用によっても引き起こされます。
- 事例1:電源コードの損傷(半断線、無理な屈曲・引っ張り)
- 事例2:電源プラグ・コンセントの異常発熱(トラッキング現象、たこ足配線、消費電力超過)
- 事例3:製品内部の部品不良(ダイオード、スイッチ、配線接続部など)
高齢者におすすめのリフレクトヒーター


事例1:電源コードの損傷(半断線、無理な屈曲・引っ張り)


- 電源コードが無理に屈曲・引っ張りにより半断線し、短絡(ショート)やスパークが生じて火災が発生。
- NITEの再現実験では、半断線により28秒で発火が確認。
- コードの上に重いものを置いたり、機器に挟んだりすることは避けるべき。



定期的に電源コードや電源プラグの変形・破損を確認することが重要です。
事例2:電源プラグ・コンセントの異常発熱(トラッキング現象、たこ足配線、消費電力超過)


- 延長コードにセラミックヒーターを接続し、差込口が熱で溶けて発火した事例。
- 電源プラグを長期間接続したまま放置し、ほこりや水分が蓄積してトラッキング現象が生じ、焼損した事例。
- たこ足配線でコンセントの定格容量を超えて使用すると、過電流により発熱・発火の原因に。
- NITEの再現実験では、消費電力を超えて使用した場合、テーブルタップが32秒で発火。また、たこ足配線で47秒で発煙。
- 電気暖房器具は消費電力が大きいため、延長コードやテーブルタップの使用は避け、コンセントに単独で差し込むことが推奨される。



電源プラグの刃や取り付け面のほこりを定期的に拭き取ることが重要です。
事例3:製品内部の部品不良(ダイオード、スイッチ、配線接続部など)


- 製品内部の部品不良が原因で火災が発生するケースがある。
- 電気ストーブの強弱切替え用のダイオード不良による異常発熱で出火した事例。
- リコール対象品を使用し続けていたケースも存在。
- 電源コード接続部の発熱、自動首振り機能の長時間使用による配線断線、内部配線接続部の緩み、電流制御部品のはんだ付け部分の亀裂など、様々な内部不具合が火災の原因に。



ユーザーは「見えるリスク」だけでなく「見えないリスク」にも注意を払い、適切な予防策を講じる必要があります。
その他の火事の事例


高齢者におすすめのリフレクトヒーター


事例1:誤った使用方法(空焚き状態)


- 倉庫兼作業所で電熱ヒーターを水槽で使用中に、電源スイッチの切り忘れと水漏れによりヒーターが空焚き状態に。
- ポリエチレン製水槽が過熱・発火し、倉庫の一部が焼損。
- 再現実験では、ポリエチレンが融点(220℃)に1分30秒、発火点(349℃)に2分で達することが確認。



電源の切り忘れや意図しない環境変化が重なると、重大な火事に発展する可能性があります。
事例2:リコール対象製品による事故


- リコール対象であった電気ストーブの強弱切替え用ダイオード不良により異常発熱し、火事が発生。
- 火災後に使用していたヒーターがリコール対象製品と判明した相談事例も存在。
- 消費者庁は、電気ストーブ(カーボンヒーター)での25件の重大製品事故を公表しており、これにはリコール対象品が含まれる可能性がある。



適切な使用方法を守ることで、火事のリスクを大幅に低減できます
小さい子どもがいる家庭におすすめのリフレクトヒーター




高齢者におすすめのリフレクトヒーター


リフレクトヒーター火事の原因は?





リフレクトヒーター火事の原因を知って、火事のリスクを減らしましょう!
小さい子どもがいる家庭におすすめのリフレクトヒーター




高齢者におすすめのリフレクトヒーター


可燃物の接触・接近


- ヒーター前面に洗濯物や布団を近づけすぎる
- カーテンや紙類がヒーターに接触
- 約50cmの安全距離を守らないケース
電気系統のトラブル


- コードの断線や劣化
- コンセントの接触不良
- タコ足配線による過負荷
\過熱を防ぐ安全機能付き/


ホコリやゴミの蓄積


- 反射板や内部にホコリが溜まり発火
- 吸気口・排気口の目詰まりによる過熱
\フィルターは水洗い可能/


製品の経年劣化


- 10年以上使用した古い製品の故障
- 安全装置の機能低下
誤った使用方法


- 就寝時の付けっぱなし
- 倒れた状態での使用
- 改造や分解
\切タイマー機能つき!
一定時間後に自動で電源が切れる/


リフレクトヒーター火事のリスクを減らす方法はある?


<<リフレクトヒーター火事のリスクを減らす方法>>



正しく使用すると、リフレクトヒーターの火事のリスクを大幅に減らせます。
小さい子どもがいる家庭におすすめのリフレクトヒーター




高齢者におすすめのリフレクトヒーター


定期的な清掃とメンテナンス


- リフレクトヒーターのフィルターや内部にホコリやゴミがたまると、火事のリスクが高まります。
定期的に清掃を行い、ホコリやゴミを取り除くのが重要です。 - 清掃の際はリフレクトヒーターの電源を切り、完全に冷めてから行います。
- フィルターの清掃や交換は、メーカーの指示に従って行います。
周囲の可燃物を十分に離す


- リフレクトヒーターの周囲に可燃物(カーテン、布団、紙類など)を置かないようにします。
- リフレクトヒーターから可燃物までの距離を十分に確保すると、火事のリスクを低減できます。
- リフレクトヒーターの周囲に物を置く必要がある場合は、可燃性の低い素材を使用するなど、火事のリスクを考慮した配置にします。
使用後は必ず電源を切る


- リフレクトヒーターを使用しないときは、必ず電源を切ります。
- 就寝時や外出時はリフレクトヒーターの電源を切ると、火事のリスクを低減できます。
- 電源プラグをコンセントから抜くと、スタンバイ電力の消費も抑えられます。
\消し忘れ防止のオートオフタイマー付き/


異音や異臭がしたら使用を中止


- リフレクトヒーターから異音や異臭がする場合、故障や不具合の可能性があります。
- 異音や異臭がした場合はすぐに使用を中止し、メーカーの指示に従って点検や修理を行います。
- 無理に使用を続けると火事のリスクが高まるため、注意が必要です。
小さい子どもがいる家庭におすすめのリフレクトヒーター




高齢者におすすめのリフレクトヒーター


火事のリスクが少ないリフレクトヒーターはある?


<<火事のリスクが少ないリフレクトヒーターを選ぶための大切なポイント>>
- 転倒時自動オフ機能:
転倒時に自動で電源が切れる機能が付いていると、火事のリスクを低減できます。 - 過熱防止機能:
内部の温度が上昇しすぎた場合に自動で電源が切れる機能が付いていると、過熱による火事を防げます。 - 省エネ設計:
省エネ設計のリフレクトヒーターは無駄な電力を消費せず、発熱量も抑えられるため、火事のリスクが低くなります。 - 安全な素材の使用:
耐熱性が高く、燃えにくい素材を使用している製品は、火事のリスクが低くなります。



安全にリフレクトヒーターを使いたいね
小さい子どもがいる家庭におすすめのリフレクトヒーター




高齢者におすすめのリフレクトヒーター


小さい子どもがいる家庭におすすめのリフレクトヒーターの選び方


<<小さい子どもがいる家庭におすすめのリフレクトヒーターの選び方>>
- 転倒時自動オフ機能:
転倒時に自動で電源が切れる機能が付いていると、子どもがリフレクトヒーターに触ったり、倒したりした場合に、火事のリスクを低減できます。 - 過熱防止機能:
内部の温度が上昇しすぎた場合に自動で電源が切れる機能が付いていると、過熱による火事を防げます。 - 安全なデザイン:
リフレクトヒーターの表面が熱くなりにくい設計になっていると、子どもが触った時にやけどをするリスクを低減できます。 - チャイルドロック機能:
誤って子どもが電源を入れてしまうのを防ぐために、チャイルドロック機能が付いていると便利です。



小さい子どもがいる家庭は特に安全性面に考慮してリフレクトヒーターを選ぶのが良さそうだね!
小さい子どもがいる家庭におすすめのリフレクトヒーター




シロカ ぽかエコー SH-LF151
- 転倒時自動オフ機能と安心センサー:
転倒時自動オフ機能や近づくと電源が切れる安心センサーが付いており、小さい子どもやペットがいる家庭でも安心して使用できます。 - スタンドの着脱と首振り機能:
スタンドは簡単に着脱可能で、シーンに応じて床置きやスタンド設置で使い分けができます。
首振り機能により、広範囲に暖かさを届けます。 - チャイルドロック機能:
誤操作を防ぐチャイルドロック機能が付いており、小さい子どもがいる家庭でも安心です。


ユアサプライムス YMJ-R42E
- 転倒オフスイッチ:
転倒オフスイッチが付いており、安全性が高いです。
万が一転倒した場合でも自動で電源が切れるため、火事のリスクを低減できます。 - リフレクトパネルによる効率的な暖かさ:
リフレクトパネルで熱を集中放射し、消費電力以上の暖かさを提供します。これにより、効率的に部屋を暖めます。 - 省エネ設計:
省エネ設計により、電気代を約50%節約できます。
経済的な負担を軽減しながら、快適な暖房を利用できます。


高齢者がいる家庭におすすめのリフレクトヒーターの選び方


<<高齢者がいる家庭におすすめのリフレクトヒーターの選び方>>
- 簡単な操作:
高齢者が簡単に操作できるように、ボタンやスイッチがわかりやすく、操作しやすいリフレクトヒーターを選ぶと良いでしょう。 - 自動機能:
自動で温度調節や電源のオン・オフができる機能が付いていると、高齢者が操作する負担を減らせます。 - 安全機能:
転倒時自動オフ機能や過熱防止機能が付いていると、火事のリスクを低減できます。また、安全なデザインのリフレクトヒーターを選ぶのも重要です。 - 軽量で移動しやすい:
高齢者がリフレクトヒーターを移動させる必要がある場合、軽量で移動しやすい製品を選ぶと良いでしょう。 - 大きな表示:
温度や時間などの表示が大きく、見やすいリフレクトヒーターは、高齢者にとって使いやすいでしょう。



安全性と使いやすさが高齢者がいる家庭におすすめのリフレクトヒーターの選び方のポイントだね!
高齢者におすすめのリフレクトヒーター


プラスマイナスゼロ XHS-Z310
- 自動首振り機能:
自動首振り機能により、広範囲を暖められます。
部屋全体を効率的に温められ、快適な環境を維持できます。 - オートオフタイマー:
消し忘れ防止のオートオフタイマーが付いており、安心して使用できます。
就寝時や外出時に自動で電源が切れるため、無駄な電気代を抑えられます。 - シンプルなデザイン:
シンプルなデザインで操作が簡単です。
高齢者や初心者でも直感的に操作できるインターフェースが特徴です。



高齢者にとって使いやすい設計となっており、安全機能も充実♪
高齢者におすすめのリフレクトヒーター


リフレクトヒーター火事に関するよくある質問Q&A
リフレクトヒーターは火事のリスクが高いですか?
リフレクトヒーターは正しく使用すれば火事のリスクは低いですが、使用方法やメンテナンスを怠るとリスクが高まります。
転倒時自動オフ機能や過熱防止機能が付いた製品を選ぶのが重要です。
リフレクトヒーターの火事の主な原因は何ですか?
リフレクトヒーターの火事の主な原因は転倒や過熱、ホコリやゴミの蓄積、コードの断線や劣化などです。
これらを防ぐために、定期的な清掃やメンテナンス、適切な使用方法が大切です。
リフレクトヒーターの安全な使用方法は?
安全な使用方法としては周囲の可燃物を十分に離す、使用後は必ず電源を切る、異音や異臭がしたら使用を中止する、定期的な清掃とメンテナンスを行うなどがあげられます。
小さい子どもや高齢者がいる家庭でのリフレクトヒーターの選び方は?
小さい子どもや高齢者がいる家庭では転倒時自動オフ機能や過熱防止機能が付いた製品、チャイルドロック機能が付いた製品を選ぶと良いでしょう。
操作が簡単で、大きな表示のリフレクトヒーターもおすすめです。
リフレクトヒーターの火事のリスクを減らす方法は?
リフレクトヒーターの火事のリスクを減らすためには定期的な清掃とメンテナンス、周囲の可燃物を十分に離す、使用後は必ず電源を切る、異音や異臭がしたら使用を中止するなどの対策が有効です。
リフレクトヒーターを使用中に火事になりますか?
リフレクトヒーターは正しく使用すれば火事のリスクは低いですが、転倒や過熱、ホコリの蓄積などが原因で火事になる可能性があります。
安全機能が付いた製品を選び、適切な使用方法を守るのが大切です。
リフレクトヒーターの安全機能にはどのようなものがありますか?
リフレクトヒーターの安全機能には、転倒時自動オフ機能や過熱防止機能などがあります。
これらの機能は、リフレクトヒーターの安全性を高め、火事のリスクを低減するのに役立ちます。
製品選びの際にこれらの機能が付いているか確認すると良いでしょう。
リフレクトヒーターを使用する際の注意点は何ですか?
リフレクトヒーターを使用する際は周囲の可燃物に注意し、転倒しないように平らな場所に設置するのが重要です。
コードやプラグの損傷がないか定期的に点検するのも大切ですね。
リフレクトヒーターのメンテナンス方法は?
リフレクトヒーターのメンテナンスには、定期的な清掃が含まれます。
フィルターや内部のホコリを取り除き、製品の効率を保ち火事のリスクを低減できます。
清掃は製品の説明書に従って行ってください。
小さい子どもがいる家庭におすすめのリフレクトヒーター




高齢者におすすめのリフレクトヒーター


リフレクトヒーター火事のまとめ


リフレクトヒーターは一般的に安全な暖房器具として知られていますが、正しい使用方法やメンテナンスを怠ると、火事のリスクが高まる可能性があります。
本記事では、リフレクトヒーターの火事の実例や原因、リスクについてまとめて紹介しました。
- リフレクトヒーターの火事のリスク
- リフレクトヒーターは一般的に安全な暖房器具とされていますが、正しい使用方法やメンテナンスを怠ると火事のリスクが高まります。
- リフレクトヒーター火事の主な原因
- 可燃物の接触・接近
- 電気系統のトラブル
- ホコリやゴミの蓄積
- 製品の経年劣化
- 誤った使用方法
- リフレクトヒーターの安全な使用方法
- 定期的な清掃とメンテナンス
- 周囲の可燃物を十分に離す
- 使用後は必ず電源を切る
- 異音や異臭がしたら使用を中止
- 小さい子どもがいる家庭におすすめのリフレクトヒーター
- シロカ ぽかエコー SH-LF151
- ユアサプライムス YMJ-R42E
- 高齢者におすすめのリフレクトヒーター
- プラスマイナスゼロ XHS-Z310